陝西省の帰国華僑連合会の雷波所長などがわが校で調査活動と座談会を開催した
发布日期:2020-12-07
調査現場
調査現場
座談会現場
(『西安テレビラジオ大学学報』特約記者 付秋会)2019年5月8日の午後、陝西省帰国華僑連合会の雷波所長がわが校に訪問して、漢唐文化インターネット学院に関する調査座談会を開催した。今回の会議は文法芸術教学部の主任及び西安漢唐文化インターネット学院の責任者の宋鋒が司会した。文法芸術教学部の付秋会、何辉、劉舒予などの先生が参加した。
座談会の前、宋鋒と雷波たちがわが校の総合展示室、知恵学習体験センター、VR/AR体験室、本読み交流室などを見学して、宋鋒がわが校の歴史と特色、規模、教学モデルなどを紹介して、調査者たちがわが校の発展過程と優勢を理解するよう詳しく説明した。雷波はわが校の情報化教育条件、知恵学習・知恵教育の理念を高く評価した。
会談中、宋鋒はわが校を代表して発言した。発言するとき、彼女は陝西省華僑連合会が華僑学院西安支院への支持に対して深い謝意を表した。彼女が西安テレビラジオ大学の文化、現代化設備、教育資源などを紹介した。西安漢唐文化インターネット学院が「一帯一路」の建設に貢献したいと話した。
雷波は陝西省帰国華僑連合会の部門構造と機能、国家が華僑連合会への政策を紹介した。漢唐文化インターネット学院の仕事と基本状況のことを聞いた後、漢唐漢語ウェブの西安地域文化・テーマ―講座など豊富な資源を褒めた。今後、双方がさらに交流や協力をして、双方の共栄を目指して発展すると雷波が期待している。
座談中、双方が漢唐文化インターネット学院の教学実践・教学資源・今の問題に対いて交流して、互いへの理解と友情を深め、今後の協力へ貢献した。