会議現場

会議現場

宋鋒が発言した。

（『西安テレビラジオ大学学報』特約記者　劉舒予　高矗）２０１９年５月２９日の午前、国家開放大学「中国語国際教育情報化建設」の会議が国家開放大学の本部で開催された。会議の主題が中国語国際教育教学管理のプラットフォームの建設であり、会議中は各部門のタスクを明確にし、国際化教育と情報化建設を順調に展開することを目標とする。今回の会議の参加者は以下の通りである：国家開放大学の副学長の楊孝堂、成都テレビラジオ大学の学長の周継平、寧波テレビラジオ大学の副学長の陳曙、国際言語文化教学部部長の劉占栄、情報化部門の主任の袁亜興、国際言語文化教学部の外国語センターの副主任の王硕等の先生。わが校の西安漢唐文化インターネット学院の責任者の宋鋒主任、教育技術と資源センターの主任の郭刚が今回の会議に参加した。今回の会議の司会者は劉占栄である。

会議中、劉占栄が今回の会議の主要内容を強調し、教学の面から中国語国際教育のプラットフォームの建設に対する要求を出した。劉占栄が国家開放大学の専門とプラットフォームのレベルアップの状況について、詳しく説明した。袁亜興が情報技術の発展状況を紹介した。王硕が国際中国語教学の専門の設置と対外協力交流の状態などを紹介した。

周継平が制度の確立、メカニズムの共有、問題の解決、プラットフォームの問題などの面から具体的なアドバイスを出した。陳曙が華僑学院寧波支院の教学活動、プラットホームの使用などについて紹介した。成都テレビラジオ大学の毛丹が華僑学院の建設及びプラットホームのレベルアップと建設及び問題などについて意見を出した。

わが校の漢唐文化インターネット学院の責任者の宋鋒が会議で発言して、彼女が西安漢唐文化インターネット学院及び国家開放大学華僑学院西安支院の成立の背景及び現状を紹介した。そして、彼女が学院の教育分野の協力活動、専門家の陣、レッスン資源の建設、プラットホームのレベルアップなどについて詳しく説明した。それ以外、彼女が携帯電話の機能を教育分野に利用することについて意見を出した。教育技術と資源センターの郭刚主任がプラットホームの建設、技術ち教学の融合などについてアドバイスを出した。

今回の中国語国際教育情報化建設会議で、各テレビラジオ大学が国家開放大学の中国語国際教育プラットホームのレベルアップについての考え、専門建設の発展を理解し、各テレビラジオ大学の間の交流と学習を促進した。